アロエベラジュースの違いは?

当店のアロエベラジュースは2種類。その違いとよくある他の地域のジュースとの違いを説明いたします

あろえべらジュース 宮古の特徴

あろえべらジュース宮古は、宮古島にて栽培されたアロエベラだけを使用しており、沖縄県の他の地域からのアロエベラは使用せず、名前の通り「宮古」にこだわったアロエベラジュースです。

ですから、天候不良などで、万が一、宮古島産アロエベラが不作にて原材料となるアロエベラが集まらない場合は、生産を休止します。

それだけの覚悟を持って、宮古島産にこだわります。

また、添加物にしても、クエン酸、ビタミンCのみにて、可能な限り不要と思われるものは一切加えておりません。

ここまでのこだわりを形とするため、大量に製造できません。あろえべらジュース宮古は、当店だけのオリジナルジュースです。

アロエの秘密(ピュア)の特徴

アロエの秘密(ピュア)は、原則、宮古島にて栽培されたアロエベラを使用しています。

また、添加物は、クエン酸、ビタミンC、香料(レモンフレーバー)にて、あろえべらジュース宮古とは、若干風味が違いがあります。

他のアロエベラジュースとの違い

まず、代表的なアロエベラ生産地の気候等の栽培環境をできる範囲で調べてみました。

  • アメリカテキサス(ハーリンジェン〉
  • 平均気温23.4℃ 湿度81% 平均降水量633mm 温暖湿潤性気候

    土壌は主にシルト(細砂)と粘土の混合土の弱アルカリ性で肥沃。保水力があり、透水性(水はけ)がよい土壌といえる。

  • 沖縄宮古島
  • 平均気温23.6℃ 湿度77% 平均降水量2,021mm 熱帯雨林気候

    土壌は島尻マージと呼ばれる琉球石灰岩の風化した土壌で弱アルカリ性、肥沃でミネラルが多い。保水性がなく、透水性が高くいため、干ばつの危険が伴う。

  • 沖縄本島(名護)
  • 平均気温22.6℃ 湿度75% 平均降水量2,019mm 温暖湿潤性気候

    主に国頭マージと呼ばれる国頭礫層などの母材に植物等の堆積によりできた土壌。強酸性で痩せた土壌だがミネラルは比較的多い。水はけが悪く赤土流出が起きやすい。

比較すると平均気温が23度前後で湿度が80%前後とほぼ同じような数値です。異なるのが降雨量で、ハーリンジェンと比べて沖縄は約3倍の降雨量があります。

ハーリンジェンと宮古島に関しては、降雨量の半分は大気に蒸発し、残りの多くも土壌に透過してしまうので、結局は灌漑用水を用いて土壌の水分量を調節します。人工的に一切の水やりをしないならば別ですが、そうでなければ自然環境による水分においては大きな違いはないと思えます。

名護においては、水はけの悪い土壌ですので、場合によっては、水分過多になることはあるかもしれません。

ちなみに宮古島を例にとると、降水量の5割が大気へと蒸発し、4割が土壌を透水し地下水に流れ、残りの1割のみしか土壌に残らず、晴天が続くと干ばつが起きかねないので、水やりは必要です。

土壌に関しては、各産地とも特徴があり、また、その土壌を元に改善改良を施していきます。

たとえば、ハーリンジェンなどでは土壌に窒素を増やすためにマメ科の植物を植えたり、宮古島では黒糖を発酵させた液体を散布し、微生物を活発化させて土壌に有機物を増やそうと工夫をします。名護などでは水はけを良くするために水はけのよい土を混ぜたり、酸性をアルカリ性にすべく石灰をまくなど、様々な取り組みをしていると思われます。

宮古島の土壌はミネラルが豊富なのが特徴ですが、同様に他の産地の土壌でもその場所によっての特徴がきっとあるのだろうと思います。


また、実際のジュースの製造工程ですが、添加物の種類や量の多少の違いはありますが、ほとんどのメーカーは、ほぼ同じ工程をたどります。

ただ、国内メーカーや海外の小規模メーカーなどは、収穫から商品製造工程を短時間に行えますが、世界的な大規模メーカーになると収穫場所から製造拠点までの距離が離れているため、製品化するまでに数日かかるようです。

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