「アロエベラだけあればいい」から始めました
アロエベラでしっとりさらさら
アロエベラは保湿力が高いので、現在も様々な化粧品に使用されています。
ただ、それらの含有量は多くても10〜20%で、それもパウダー状に加工されたアロエベラ粉末を水によって還元したものが主流となっています。
アロエベラゲル(ゼリー部分)の良さを最大限に生かすために、できる限りアロエベラだけで保湿液を作りたいという想いから生まれたのが、この「宮古島のうる肌アロエ[保湿ジェル]」です。
「うる肌アロエ[保湿ジェル]300g」にはアロエベラ約3枚分のアロエベラゲルが詰まっています。
またアロエベラから抽出したアロエベラ葉水だけでなく、新たにアロエベラ液汁とアロエベラ発酵液(ベラーゼエッセンス)を新たに配合しました。
アロエベラで内側から保湿
アロエベラゲル
アロエベラゲルの主成分は、細胞と細胞の間を埋める組織液に非常に性質が似ていて、肌への浸透性が高く、すぐれた保水性を持ち細胞をみずみずしく保つ働きがあるといわれています。
「宮古島のうる肌アロエ」は、このアロエベラゲルがもつ美肌作用を最大限に生かすため、低温濃縮蒸留製法によって抽出されたアロエベラ葉水を98%配合しております。
アロエベラ葉水は、角質層深部にまで入り込み、肌を内側からうるおいで満たすことで、くすみや古い角質等の老廃物を肌に溜め込まない状態をキープし、肌のコンディションを整えてくれます。
このアロエベラ葉水の角質層深部への保湿作用が、肌の柔軟性とキメを細かく整え、透明感のある肌へと導いてくれるのです。
低温濃縮蒸留製法
アロエベラ葉水には
3〜4倍のアロエベラゲルが濃縮
低温濃縮蒸留製法とは、低温状態で2倍に濃縮したアロエベラの成分を蒸留し、粒子を細分化することで、保湿および浸透性を高めることを実現しました。
この製法によってアロエベラゲルの豊富な美容成分を濃縮し、かつ独特のアロエの臭さと刺激物を取り除くことができ、水を使うことなくアロエベラゲルを3倍から4倍に濃縮した分のアロエベラ葉水を抽出することが可能となりました。
また、大阪市立大学大学院との研究の結果、化粧品原料としては、アロエベラ原液よりも「低温濃縮蒸留製法」を使用したアロエベラ葉水の方が、コラーゲンの産出作用が多く認められることが証明されています。
つまり、アロエベラ葉水は、保湿力だけでなく、コラーゲンの産生を働きかけるので、肌をピンと張った若々しい肌へと導いてくれるのです。
ヒアルロン酸を超えた保湿力(販売会社調べ)
保湿作用について皮膚の電気伝導度を測定し、代表的な保湿成分である「ヒアルロン酸」と比較
・「宮古島のうる肌アロエ(保湿ジェル)」適量を顔面左頬部に塗布し、
同様に「ヒアルロン酸」適量を顔面左頬部に塗布して比較
・それぞれの部位の電気伝導度について、インピーダンスメーターで30分ごとに測定し、
「宮古島のうる肌アロエ(保湿ジェル)と「ヒアルロン酸」の保湿作用を比較
・試験は、温度20℃、湿度50%の恒温度室にて実施
試験結果は、保湿により潤いの保たれた皮膚は、皮膚水分量が多いことから電気伝導度が高く示されています。「宮古島のうる肌アロエ(保湿ジェル)」を塗布した部位は、8時間後においても高い伝導率が示され、保湿作用が維持されていることが確認されました。
それに対して「ヒアルロン酸」を塗布した部位は、1時間後には通常の電気伝導度となっています。
以上のことから、「宮古島のうる肌アロエ(保湿ジェル)は保湿に優れ、その作用は代表的な保湿成分である「ヒアルロン酸」よりも強い、という結果が得られました。
できるだけ優しくしたいから、余計なものは加えません
人にも自然にも優しく
できるだけ自然に、自然にと考えたから、余計な添加物は加えてません。
・無着色
・無香料
・無鉱物油
・石油系界面活性剤無添加
・ノンアルコール
・ノンパラベン
・弱酸性
赤ちゃんから家族みんな うるおいを
家族みんなで使えます
フェイスケアはもちろん、肌の敏感な赤ちゃんの保湿や、頭皮のマッサージ、シェイビングケア、ハンドケア、固くなったかかとのケア、日焼けのアフターケアなど、家族みんなで全身にお使いいただけます。
とろりっとしたジェルを10円玉ほどの量を手のひらにとり、気になる部分になじませてください。すぐに肌になじみ、しっとりつるつるな感触をお楽しみいただけると思います。
フェイスケアにおいては、洗顔の後に「うる肌アロエ」を内側ケアとしてお使いいただいてから、お使いの基礎化粧品で外側ケアを!
「うる肌アロエ[保湿ジェル]」を化粧水や美容液としてもお使いいただけます。